2006/08/18

2006.08.18 お盆事件簿!

仕事の方の中国案件対応で、当初はちょうど今週中に取る予定だった夏休みが、ようやく28日から取れる事になった。26日(土)から9月3日(日)の間、9連休です!やった♪
つっても、11日と14日が請負先の一斉休日だったから4連休を味わったばっかなので、それとは別に9連休もしちゃっていいものなのか?と自問してしまう気分ではあるが。さて、前置きはこれくらいとしといて…。

その4連休中に迎え盆があったので、嫁の実家に2泊で泊まりに行きました。一昨年亡くなった義父のお迎えもあったので。生誕6か月経過した長男も連れていき、義母も義姉も大喜び。しかし、そのお泊りで俺には背筋も凍るような出来事が…。

一泊目の夜に嫁が調乳ポットにお湯を補充しに台所に行ったところ、すぐに戻ってきて…「超でかいゴキブリがいるんだけど」と、調査しに行くと、確かに壁に5cm大の黒光りした奴が動かざること山のごとくはべり付いている。嫁ももちろんのこと、大の男が情けない話だが、俺もゴキブリが苦手。二人して 「見なかったことにしよう!」と前向き!?にとらえ、お湯を補充することなくその晩は寝た…(笑) ただ、事件はそれだけでは済まなかった…。二泊目の夜にそれは起こった…。

居間の隣の和室を、俺と嫁と長男の寝床とさせてもらっていた。台所からは一番離れている部屋だ。長男も既に寝付き、嫁は風呂に入っており、俺は布団の上で義姉から借りた金田一少年の事件簿を寝っ転がって読んでいた。隣の居間は電気を付けていたし、寝床の和室は長男も寝ているので電気を消しており、 居間の方に頭を向けて漫画を読んでいた。少しして、長男が声を立てたので「どうした?」と振り返ってみると、ただ寝言を軽く上げただけだったので気にしな かった…。

ん!?

その時、俺の布団の枕元に置いてある、500mlペットボトルのキャップの所に黒い物体が居る事に気付く…。部屋の電気は消えてはいたが、真っ白いキャップにあれだけ真っ黒い物体が付着してれば、他に該当するものはない!!嫁からは常々「実家は昔から良く出る」とも聞いていた!…と、気付いた時に は奴も俺の動きを察知したのか、ペットボトルから高速でカサカサと降りた!

ぬおっ!出たなG(ゴキブリ)め!!何故にこんな和室に!

速攻で和室の電気を付けると、Gも畳の上で硬直状態…。愛しの長男に触れられたら最悪なので、長男を速攻で抱え上げ、しばらく膠着状態に…。長男を抱っこしたまま戦うのは無理なので、Gの所在を確認しつつ、嫁が風呂から出るのを待つ…。その間、体中からは変な汗が吹き出る…。

嫁がようやく風呂から出てきたところで戦況を伝え、とりあえずは武器を探すことに。ここでゴキジェットがあれば最強なのだが、義母はいまだに「ゴ キブリ叩き」という肉弾戦用の武器を使用しているので、そんなシャレたものはない!というわけでワラにもすがる気持ちで科学的兵器を探していると、物凄い 昔ながらのキンチョールしか発見できず、それで攻撃することに。長男は俺が抱っこしていたので嫁が攻撃役にまわる。自宅から持ってきた大荷物の中にGが紛れ込んでしまっていたが、そのまま見過ごし、かばんに入れてGを自宅に持って帰ってしまうなど持っての外なので、絶対退治することに。と、その時、近くに 置いてあった空のおもちゃ箱の陰に歩いているのを確認!嫁に伝えると、目標を定め、早速発射!

ブシュゥウ~~~~!!!

うおおぉぉ…死なねぇーー!!

やっぱ時代遅れのキンチョールはだめだ!数秒間ずっと吹き付けていたが、Gが全然迷走を止めない!それでもしぶとく嫁が吹き付けていると、ようやくGも観念し、昇天。部屋は何とも言えぬキンチョール臭になってしまい、俺は長男と退避。吹き続けていた嫁も少し頭痛気味になってしまった…。

続いての問題はGの処理だが、間接的にも触るのが嫌なので、義母の兵器「G叩き」ではじきつつ、窓から外へと廃棄。何とか事を終えた俺と嫁は、和室の換気をしたあと、寝床につく…はずだったが、興奮は冷めず、「また出てくるんじゃ…」という不安にもかられ、なかなか寝付けなかったのは言うまでもな い…。バトル中、長男は何事もなかったように寝てたけどね。(笑)

和室には押入れがあって、その押入れの柱かふすまが曲がっているせいか、若干隙間ができていた。Gはそこから出てきたものと思われる。Gって台所・風呂場・トイレとか、基本的に水回りに生息してるものと思ってたけど、考えが甘かった…。ちょっと汚い話、比較的最近、嫁の実家も下水道完備したというが、やはり汲み取り式と違って、隣家の下水道と筒抜けになってるから、それを伝って他の家から来ている事も十分理由のひとつとして挙げられる。

何にせよ、もう当分はGと会いたくないことを切に願った夜だった…。

0 件のコメント: