2005/11/03

2005.11.03 友達の結婚式!

今日は専門学校時代の友人の結婚式だ。

新郎とは専門時代の2年生の時に、1年生の時からの友人を通じて知り合った。第一印象は「よく喋る奴」だった。そして、出身地が俺と一緒だということも判明し、意気投合。それ以来、新郎と他友人と良く遊び回ったもんだ。

彼は専門卒業後はMAZDAに入社し、現在も営業マンとしての道を歩んでいる。今回結婚する事になった新婦は、彼の同期の2歳上の姉さん女房だ。

結婚式の前に何回か会って新郎と話をしていたが、本人曰く挙式はしたくない、と何度も漏らしていた。本当に面倒臭がっていたのか、照れ隠しなのか知る由もないが、正直招待されていた身としてそんな事言われたらこっちまで参列する気失せるべよ、とちょっと微妙な心境だった。

朝は9:00に起床。シャワーを浴びて礼服に着替え、同じく招待された嫁と共に式場のある海浜幕張まで愛車に乗って10:30に出発。ちなみに、挙式開始は14:00からだ。

地元から海浜幕張までの所要時間は、カーナビのざっくり予想で約90分。高速を通らずに一般道で向かうつもりだったので、軽く2時間はかかるだろうと予想し、早めに出発したのだ。

予想は的中。16号を曲がるまでは順調に進んでいたが、357号が近づくにつれて渋滞が!良く考えてみたら、ちょうど今幕張メッセでモーターショーをやってるので、その渋滞に違いない。何とか12:30には挙式会場のホテルパーキングに愛車を停める。

その後、JR海浜幕張駅付近で富山から来た専門時代の親友と待ち合わせ、軽く昼飯をとることにする。とはいっても人があまりにも多すぎたため、パン屋で各自2,3個買い、外のベンチに座ってパック牛乳と共に食するという、簡単なランチだった。

13:30には会場に向かう。ホテルインすると、新郎がダキシード姿で登場。本人、何か緊張してるんだか顔が怖い…。受付を済ませ、13:55には式場のチャペルに。

挙式開始。スタイルは言うまでもなく、教会式だ。外人さんの神父が祭壇に立っている。まずは新郎がチャペル後方中心のドアから一人で入場。やっぱまだ緊張してるっぽいな、目が怖い。まぁ、でも最初に新郎入場の時は俺の式の時も緊張したもんだ。続いて、同じドアから新婦がお父上と腕を組み、共にバージンロードをゆっくり、ゆっくりと歩いていく。そして、その途中で腕を組んでいたお父上から新郎へとバトンタッチして、新郎新婦が祭壇までゆっくり歩みよっていく。バトンタッチして祭壇へ歩いていく新郎新婦を後ろから見守る新婦お父さんの後姿が何とも寂しげで、俺まで胸が熱くなった。

ここから賛美歌斉唱、誓いの言葉などが行われていく。途中経過は割愛するが、実は俺は友人の結婚式に参列するのはこれが生まれて初めて。友人達の中では自分が一番最初に結婚してしまったので、自分が成人してからは実質自分の結婚式が一番最初なのだ。そして俺の時は東京湾船上ウエディングで、一般的にはあまり聞かない「船長式」だったため、教会式を目の当たりにするのもこれが初めて。教会式だと聖歌隊が祭壇の脇に控えていて、その反対側にはトランペッターも居る。スタイルのあまりの違いに感銘を受けた。

無事、挙式は終了。バージンロードを踏まぬよう後方ドアから退出し、フラワーシャワーの準備。新郎新婦が再登場。友人の新郎もようやく緊張がほぐれたみたいで、参列者との撮影の合間にバカ笑いまでしている。ここも適当に済ませ、嫁・親友と共に披露宴会場へ。

披露宴はチャペルからすぐ近くのホテル内会場で行われた。ここでも自分らの式の時と色々比較しながら見てしまうのが経験者の性(さが)なのだが、披露宴会場にはド太い支柱が…。新婦親族側は完全に死角に入ってしまっている。若干「失敗じゃないか?ここは…」と思ってしまった。自分の席は高砂の結構近くだから影響はなくて良かったからいいんだけど。

披露宴も順調に進んでいく。乾杯のシャンパンがめちゃ美味く、普通は乾杯の時の1杯だけで終わりなんだが、お替りを注ぎに来てくれたので、嫁の分もお替りもらって計3杯も飲んでしまった。料理はフランス料理のコース。ケーキカット等を順々にこなしていくが、ここでとあるアクシデントが。持参したデジカメのレンズバリアが開かなくなってしまったのだ!一旦電源を切って再起動したり、電池を抜いて再起動等色々試したのだが、どうしても開いてくれない。開かないままファインダーを覗いても、薄目のような感じでしか見えない…。大ショック。それ以上あがいても仕方なかったので、デジカメをかばんにしまう。

そして、俺も顔見知りの、新郎の営業所の店長がビールを注ぎに来てくれた。スピーチは新郎・新婦上司の本部長なる人物と、その店長。友人代表は、新郎・俺と同じ専門出身でかつ、新郎と同じくMAZDAに勤める男性。スピーチ内容も職業柄「結婚保証書」と題して、なかなか面白いネタを披露してくれた。宴も酣の頃にお手洗いに行こうと会場の部屋を出ると、外にはダースベイダーの被り物をした怪しい人物が…。首からボタンがいっぱいついた機械のものを下げていて、それを押すとダースベイダーの吐息が…。いざ、彼の出番が来て入場し、ボタンを押されるが音が出ず。嫁・親友との共に「ありゃ~、外したな…」と同情。(笑)

途中、新婦のお色直し(1回。黄色のドレス)なども挟み、披露宴も終盤に差し掛かった頃に両親への花束贈呈。そして新郎父の挨拶と新郎の挨拶。17:30頃、めでたく披露宴もお開き。

二次会も勿論開催されたのだが、嫁が身重という事もあり、先に失礼させて頂いた。ホテルの外に出てみると雨が少しぱらついている。明日は仕事だし、早く帰ろうと愛車の元に向かう。帰りも俺が運転だと飲酒で捕まってしまうので、嫁が運転。帰りは行き以上に道が渋滞…。モーターショーの終わりの時間と重なっちゃったのか?なんだかんだで自宅まで2時間半もかかった。

というわけで初・友人の結婚式参列だったのだが、とても良かった。厳かに行われる挙式は参列している人なら誰でも感動するものではないだろうか。今度は誰の結婚式に招待して頂けるのだろうか?楽しみだ。

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